masa です。
親の家の片づけは、いつか必ず来ます。
そして、来たときには、たいてい遅い。
理由は物の量ではありません。
どれが大事か、聞ける人がいなくなるからです。
同じ箱でも、事情を知っていれば5秒で判断できます。
知らなければ、全部が「捨てられないもの」になります。
だから、動かすべき時期は、困ってからではありません。
まだ普通に話せるうちです。
とはいえ「片づけよう」と切り出すと、たいてい嫌がられます。
自分の人生を否定されたように聞こえるからです。
順番を変えるとうまくいきます。
捨てる相談ではなく、思い出を聞くところから始める。
「これ、どこで買ったの」
それが結果的に、いちばん正確な仕分けになります。
今日、試せること。
実家に電話する用事があれば、ひとつだけ聞いてみてください。
家にある古いものについて、「それ、いつからあるの」と。
片づけの話は、しなくていい。
明日は休みにします。
今日が一番若い時、良い一日をお過ごしください。
masa
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