masa です。
ひとりでいることと、孤独は、別のものです。
ひとりは状態です。
孤独は感情です。
だから、人に囲まれていても孤独になるし、
ひとりきりでも、まったく平気な日があります。
では、何が分けているのか。
自分で選んだかどうかです。
自分で決めて過ごすひとりの時間は、孤独になりません。
本を読む、散歩する、黙って湯につかる。
誰も来ないほうがいい時間です。
こたえるのは、選ばされたひとりのほうです。
年を重ねると、この「選ばされる側」が静かに増えていきます。
仕事が終わって、行く場所が減る
子どもが独立して、家が広くなる
友人にも家庭があって、予定が合わなくなる
どれも、悪いことが起きたわけではありません。
それでも、選んでいない時間だけが残っていきます。
私も、平日の昼間に予定が何もない日を、はじめは持て余しました。
時間があるのに、何をしていいか分からなかった。
やったのは、大きなことではありません。
その時間に名前をつけただけです。
「暇な午後」ではなく「本を読む午後」にする。
中身は同じでも、選んだ時間に変わります。
今日、試せること。
今日ひとりで過ごす時間を、ひとつ選んでください。
そして、それが何の時間かを決める。
決めるだけでいい。
明日は、体の話をします。
今日が一番若い時、良い一日をお過ごしください。
masa
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